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【防犯フィルム】


イラスト提供:NPO全国住宅省エネ防犯研究会
http://www.nccc.jp/nessa/
 毎日約1000件、年間(33万件以上)の家宅侵入事件が発生しています。年間では、約120世帯に一件の割合で被害に遭っている計算です。
そのうち1戸建てでは約70%がガラス破壊による侵入という恐ろしい現状です。
今や日本の安全神話は完全に崩壊し、先進諸国の中で最も危険な国に転落しているという現実を知って頂き、「防犯」は警察のみに頼るのではなく、自己防衛 が重要な時代に突入しているのです。
全く何の関係もない空き巣や窃盗団などの犯罪者に「我が家の幸せ」を少しでも奪われたら、どんなに怒ってもまだ足りません。 被害に遭ってからでは遅いのです。

手口について

1. 扉周辺のガラスを破壊し、サムターン(鍵を使わず施解錠操作をするためのつまみ)を回す。
2. 窓ガラスの一部を破壊して手を突っ込み、クレセント(窓を施錠するつまみ)を操作する。

防犯フィルム

ガラス内面に防犯フィルムを貼り付けると、ガラスを破壊する時間が長くなり、また、破壊する際に騒音が発生する等、ガラス破りによる侵入が難しくなります。
必ずしも全面に貼り付ける必要はありませんが、少なくとも破られた場合に内側のクレセントや補助錠に外部から手が届かないよう一定の面積をカバーする必要があります。
防犯フィルムの貼付けに併せて補助錠を設置することにより、侵入防止に有効な措置となります。防犯フィルムの価格は比較的安価であり、簡易に貼り付けることができます。

補助錠

固有のクレセントから相当離れた位置に補助錠を取り付けると、ガラス破りに要する時間が長くなります。
補助錠の設置に併せて防犯フィルムを貼り付けることにより、侵入防止に有効な措置となります。
補助錠の価格は、特別な製品を除き比較的安価であり、簡易に取り付けることができます。

写真は愛知県警察様、警視庁様より引用